再生医療ブログ
再生医療の治療期間について
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こんにちは、大阪にて再生医療(幹細胞治療)を提供しております
医療法人慶春会 福永記念診療所の内田です。

本日は患者様やご家族様からお問い合わせの際にご質問をいただく
当院の再生医療の治療期間や通院回数について書かせていただきます。
幹細胞治療の治療期間(通院回数) について
当院の再生医療(幹細胞治療)1クール(3回投与)の治療期間は4~5カ月間、
通院回数は5回の通院で幹細胞治療を受けていただいております。
①初診・カウンセリング・再生医療の治療説明 感染症検査
↓
②骨髄穿刺(骨髄液 採取)
↓ 細胞培養 約4週間
③1回目の細胞投与(点滴投与)
↓ 細胞培養 約4週間
④2回目の細胞投与(点滴投与)
↓ 細胞培養 約4週間
⑤3回目の細胞投与(点滴投与)
↓
1クールの幹細胞治療 終了
※最終3回目の点滴投与後の約6ヶ月後に検診
①初診・カウンセリング・再生医療の治療説明 感染症検査
当院に来院いただき、再生医療担当医より患者様ご本人さんの診察をさせていただきます。また過去の既往歴から発症の経緯、また後遺症などお話も聞かせていただきます。
その後、再生医療(幹細胞治療)が効果的かどうか、また可能性など担当医師の方よりお話をさせていただきます。さらに再生医療(幹細胞治療、サイトカインカクテル療法)などの効果や可能性、リスクも含め、説明をさせていただいております。
初診後に患者ご本人様またご家族様より治療をご希望されましたら、同意書にサインをいただき、治療を開始していきます。
※初診後に一旦帰宅されて、ご本人様やご家族様でご相談されてから改めて後日ご希望いただく事も可能ですのでご安心ください。
初診当日に希望(同意)された患者様には、感染症検査(採血)を実施致します。
細胞を培養する際に感染症のウィルス等をお持ちの方は細胞培養が出来ない為、感染症検査を実施し、お体に感染症がない事を確認致します。
(感染症検査の結果が出るまでは、約1週間前後お時間が必要になります。)
②骨髄穿刺(骨髄液採取)
まず専用の服に着替えていただき、血圧なども測定できるモニターをつけていただきます。骨髄穿刺は、まず腰の上部あたりに局部麻酔をします。
その後、腸骨(骨盤をつくる左右の寛骨の上部を占める大きな骨)から骨髄液を採取する専用の注射器で腸骨から骨髄液を採取します。
採取する所要時間は約30分程度のお時間になります。
採取後には止血の為、約60分程度安静にしていただいています。
その後はそのまま帰宅いただけます。
③幹細胞の培養(骨髄 由来の幹細胞)
採取した骨髄液をその日中に細胞培養加工センターに送り、細胞を培養していきます。
培養していく段階で、ウィルスや菌がないか何度も検査などを実施して培養していきます。
細胞の培養には約4週間お時間が必要になります。
当院は1億個を目指して、細胞を培養していきます。
※細胞自体に個人差がありますので、培養個数にも個人差が出る場合があります。
④幹細胞投与(点滴投与)
ご自身の細胞を基に培養して大量に増やした細胞をお体に点滴で投与します。
約30分ほどかけてゆっくり培養した大量の細胞をお戻ししていきます。
3回1クールの治療の方は、上記約4週間1回、細胞投与を合計3回投与します。
約4~5カ月、通院回数は5日で1クールの幹細胞治療をお受けいただけます。
今回は、再生医療の治療期間についてご紹介しました。これからもご質問の多い内容もこちらのブログにて書かせていただければと思います。
医療法人慶春会 福永記念診療所
〒536-0005 大阪府
大阪市城東区
中央1-9-33 泉秀園城東ビル2F
この施術ページの監修医師

貴宝院 永稔(きほういん ながとし)
医療法人慶春会 福永記念診療所 部長
ニューロテックメディカル株式会社 代表取締役
学歴・職歴
- 平成15年3月
- 大阪医科大学卒業
- 平成15年5月
- 大阪医科大学附属病院にて初期研修
- 平成17年4月
- 大阪医科大学附属病院にて初期研修 修了
- 平成17年5月
- 大阪医科大学(リハビリテーション科)レジデント就任
- 平成19年3月
- 大阪医科大学(リハビリテーション科) 退職
- 平成19年4月
- 大阪医科大学大学院医学研究科(リハビリテーション科)入学
- 平成21年4月
- 医療法人伯鳳会 はくほう会セントラル病院 入職
- 平成23年3月
- 大阪医科大学大学院医学研究科卒業
- 平成30年2月
- 福永記念診療所 部長に就任





